あなたも出来る!売上UP!3年以上実践してわかったレスポンス広告とは?

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こんにちは、sho(@jiyuwotsukuru)です。

  • レスポンス広告って何?
  • レスポンス広告は難しい?
  • レスポンス広告って出来るの?
  • レスポンス広告のメリットは?
  • レスポンス広告のデメリットは?

というあなたにお届けします。

もくじ

【結論】

レスポンス広告は誰でも取り入れられ売上アップの即効性が高い

この記事を読むことで以下のことがわかります。

  • レスポンス広告の意味が分かる
  • レスポンス広告は難しいかが分かる
  • レスポンス広告が出来るかが分かる
  • レスポンス広告のメリットが分かる
  • レスポンス広告のデメリットが分かる

【事実】

この記事の信頼性

  • レスポンス広告のノウハウを実務で3年以上、取り入れている。
  • レスポンス広告のノウハウを使ったプレゼン資料で1,000万円以上の売上をつくった経験がある。
  • デザイナーとして、幅広い業種・分野で企業の商品やサービスなどのプロジェクトに携わった経験がある。
  • マーケティング、ブランディング、コマーシャル、PRのディレクション・制作の実務経験が12年以上ある。
  • 7年間勤務した店舗設計事務所では、最年少27歳でクリエイティブ事業部の責任者を任され、チーフデザイナーとして3年間勤めた。
  • 現役、上場企業のブランディング担当&フリーランスとして活動している。
  • デザイン事務所2社→有名デザイナーアトリエ事務所→店舗設計事務所→上場企業ブランド担当&フリーランス、幅広い経験値。
  • 企業CI&VIのディレクション&トータルデザイン、店舗販促ツールのトータルデザイン、行政のデザインコンペ受賞など実績が多数ある。

レスポンス広告って何?

レスポンス広告は、人が無意識に反応してしまう広告の基本的な法則(消費者行動心理学)を基に、あなたのモノやサービスに対して、人の具体的な行動を促す広告のことです。レスポンス広告は、消費者の行動を直接(ダイレクト)的に促すことを目的としているので、ダイレクトレスポンス広告とも言われます。レスポンス広告(ダイレクトレスポンス広告)とよく比較されるものとしてイメージ広告(ブランド広告)がありますが、イメージ広告は、あなたのモノやサービスに対して、どう思われるかの関係性を構築する目的があります。どちらもコマーシャルの手法として重要なものになります。

代表的なレスポンス広告の媒体

  • 折り込みチラシ
  • ダイレクトメール(DM)
  • ポスティングチラシ
  • ランディングページ

レスポンス広告は難しい?

身近で取り組みやすいものもあります。大掛かりなレスポンス広告では大きな予算が必要になりますが、簡単に取り組めるものもあります。ただ簡単に行えるということは予算がかからない代わりに時間はそれなりにかかります。

レスポンス広告って出来るの?

出来ます。レスポンス広告は過去に実績のある法則を利用するので、学んで取り入れることで利用する事ができます。

レスポンス広告で学ぶ5つのこと

  1. 消費者心理学
  2. セールスコピーライティング
  3. オファー
  4. 保証
  5. お客様の声

これらを学ぶことで、レスポンス広告の本質が理解でき、実践のお店のチラシづくりや企画書制作など全てのものに使う事ができます。

レスポンス広告のメリットは?

レスポンス広告の5つのメリット

  1. 即効性がある
  2. すでに実証済みの効果的な広告ができる
  3. 簡単に取り入れられる
  4. 目的の行動を起こさせる事ができる
  5. 売上が上がる

レスポンス広告の1つ目のメリットは、即効性があることです。今すぐの行動を呼びかけることを目的としているので、反応に長期の時間を要しません。2つ目のメリットは、すでに実証済みの効果的な広告ができる事です。消費者行動心理学に基づく、実証された広告の法則をすぐに取り入れる事ができます。3つ目のメリットは、簡単に取り入れられる事です。人が無意識に反応してしまうワードを、あなたの広告に取り入れるだけでも反応が改善します。ほとんど手間も時間も掛からずに簡単に取り入れられることもあります。4つ目のメリットは、目的の行動を起こさせる事ができることです。あなたの抱える問題や悩みに対して、絞った行動を得る広告が作れます。問い合わせを増やす、資料請求をもらうなど、目的を絞って行うことができます。5つ目のメリットは、売上が上がることです。レスポンス(反応)をダイレクト(直接)に得るための広告なので、反応率が大きく変化し、直接的に売上が上がります。

レスポンス広告のデメリットは?

レスポンス広告の3つのデメリット

  1. 法則を守らないといけない
  2. 改善が必要
  3. 媒体により効果が変化する

レスポンス広告には、決まった構成要素があります。全てを抑えることで本来の効果が現れます。また時代による表現の変化も起こるので、そのままの利用が困難な文章の表現もありますので、常に改善を行っていく必要があります。また昔は存在しなかった媒体に対しては効果が実証されていないものもあります。ですが人の行動の原理原則はそう簡単に変化しないので、本質を理解して、レスポンス広告のノウハウを利用することが重要です。

始めは「レスポンス広告って何だろう?」「難しいそう」「レスポンス広告って出来るの?」と思っていましたが、レスポンス広告に取り組む中で、実際に商品やサービスに対しての反応が大きく変化し、今まで売れなかったものが売れていく実体験を得ることができました。モノやサービスの伝え方を変えるだけで、行動を促すレスポンス広告のデザインが出来る様になりました。レスポンス広告は誰でも取り入れられ売上アップの即効性が高いです。

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業務内容や料金プランについては詳しくはこちらの記事をご確認ください。

【気づき】

レスポンス広告は誰でも取り入れられ売上アップの即効性が高い

【教訓】

今まで使っていた言葉や表現を少し変えるだけで、人の行動は変わる。

【宣言】

モノやコトがどんなに良いものでも、伝え方が悪ければ思った通りの行動には結びつきません。効果的なレスポンス広告を学び、取り入れて、マーケティング、ブランディング、コマーシャル、PRにこれからも取り組んでいきます。

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