
しょーゆ
こんにちは、しょーゆ(@jiyuwotsukuru)です。投資家の高橋ダンさんをフォローしています。

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もくじ
【今日の結論(私の理解)】
- 長期投資:コモディティは買い検討。
- 短期投資:特になし

しょーゆ
この記事を読むことで以下のことがわかります。
- ダンさんの分析・意見・考え・おすすめが分かる。
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【事実】

しょーゆ
この記事の信頼性
- 2020年3月以降、高橋ダンさんがYouTubeで投稿されるを全ての動画を視聴している。
- ダンさんのライオン戦略を取り入れ、5年以上実施している。
- 2019年3月から資産運用を実際に行なっている。
高橋ダンさん
ダンさんのYouTubeチャンネルはこちら:高橋ダン Dan Takahashi
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今日の学びと気づき

しょーゆ
本日の分析メモ
- 次の「マグニフィセント・セブン」株がどこになるかに注目
- 現在のマグニフィセント・セブン:アップル、テスラ、マイクロソフト、アルファベット、メタ、アマゾン、エヌビディア
- 新たに台頭する可能性がある4社:
- タイワンセミコンダクター:半導体の基盤を作る企業。割高感はあるが過大評価ではない
- パランティア:テロ対策関連企業。現状は過大評価ぎみ
- オラクル:クラウドからデータセンターへシフト。大きく上昇もやや割高
- ブロードコム:AI向け半導体を供給。オラクルに近い状況
- テクノロジー全体は過熱しているが、依然として株価水準は高すぎるわけではない
- 株価急騰の中心はAI関連が発端
- 5〜10年以内に大きな暴落が起きる可能性は高い
- 今後、特に注目すべきは電力会社
- データセンター投資増加 → 電力需要上昇
- マイクロソフト → OpenAIに投資
- OpenAI → NVIDIAに発注
- NVIDIA → オラクルに発注
→ この連鎖の先に「電力問題」が浮上する可能性 - 長期的には株よりもコモディティの割安感が目立ち、上昇余地がある
今日の投資スタンス(しょーゆ視点)
- 長期投資:コモディティは買い検討
- 短期投資:特になし
運用状況の記録
- 2025年9月29日:取引なし
- 2025年9月30日:取引なし
- 2025年10月12日予定:長期投資として中国株、シルバー、米国債(TLT)を追加予定
(※これは私個人の運用記録であり、投資助言ではありません)
●長期積み立て投資:おすすめ比率(2025年7月3日時点)

- 株式・社債・不動産:30%〜40%。米国株10%、日本株15%、新興国株15%がおすすめ。
- 現金・国債:10%〜20%。米長期国債がおすすめ。
- コモディティ:30%~40%。コモディティに20%、暗号資産に20%がおすすめ。
●実際に資産運用&取引に利用しているサービス一覧
今日の教訓と宣言
今回の動画を通して、改めてエヌビディア中心のマグニフィセント・セブンが相場を牽引してきた構造を理解しました。
同時に、タイワンセミコンダクター、パランティア、オラクル、ブロードコムといった企業の存在感も増していることを学びました。
ただし、この急成長には過熱感もあり、一喜一憂せず冷静さを持つことが必要だと感じます。
私はこれからも全世界株を軸に、一部コモディティや米国債を組み込み、長期投資を淡々と積み重ねていくことを大切にしたいと思います。
まとめ
リスク分散はやはり基本
自分にとって心地いい投資配分を見直すことが、自由の土台になる
これからも動画を学びのきっかけにしながら、習慣として記録を続けていきます。
👉 詳細はぜひご自身でもダンさんの動画をご覧ください:
次に暴騰するAI銘柄?
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